日光市議会 2018-03-06 03月06日-一般質問-05号
市内には数多くの手打ちそば店が点在し、一説によると人口10万人当たりの市におけるそば店舗数が日本一とも言われています。また、平成29年16回目を迎えた日光そばまつりにおいては、毎年10万人前後のお客様が訪れておりますが、このうち約3割は首都圏など県外から訪れております。このほか、市内各所において行われるそばを用いたイベントでも市の内外からの多くの来場者でにぎわいを創出しております。
市内には数多くの手打ちそば店が点在し、一説によると人口10万人当たりの市におけるそば店舗数が日本一とも言われています。また、平成29年16回目を迎えた日光そばまつりにおいては、毎年10万人前後のお客様が訪れておりますが、このうち約3割は首都圏など県外から訪れております。このほか、市内各所において行われるそばを用いたイベントでも市の内外からの多くの来場者でにぎわいを創出しております。
次の2項目でございますが、この食分野の認定制度では、特選日光ブランドと地域資源の中で市内のさまざまな食のブランドが認定されており、特選ブランドと地域資源のブランドが数多く認定されておりますが、その特選ブランド5件ある中で、特に特出していると私のほうで思いますのは手打ちそばの特選ブランドであり、それは多くの市民が生産と加工につながり、携わる食のブランドとして認定されているからであります。
日光の手打ちそばのブランド化推進、これは農業、商工。そして5つ目として日光らしい食の開発、これは商工と農業という、いわゆる連携事業として取り組んでいるのだろうと思うのですけれども、しかしながら先ほども農業成長戦略計画の中でもうたってありますけれども、いろいろ市民のアンケート調査あるいは外部のアンケート調査をやっても、日光の農産物に対する認知度が低い。
今後につきましては、制度のPRと日光産ソバの消費拡大に向け、上都賀農業協同組合や日光手打ちそばの会などと連携し、市内製造業者や飲食業者に対するさらなる周知活動に取り組んでまいります。ご理解をお願いいたします。 以上をもちまして答弁とさせていただきます。 ○佐藤和之副議長 山越梯一議員。
今後はそばまつりの実施目的である日光の手打ちそばを広く発信するため、食分野の特選日光ブランドとして認定した日光の手打ちそばのPRに重点を置くことといたします。具体的にはどこでもそばまつりの期間延長や市内で行われている他のそばまつりとの連携の強化を図るなど、さらなる誘客に向けたイベントとするよう検討してまいります。ご理解をお願いいたします。 以上をもちまして答弁とさせていただきます。
そんなことでこれまでも地域ブランドとして歴史や自然といった認定のほか、食分野におきましては地域ブランドとして日光の名水、日光の手打ちそばといったものを特選日光ブランドという形で認定をしてきたところでございます。これに加えまして、現在日光市には数々の食がございますので、先ほど申し上げた特選日光ブランドのほかに数々の食のブランドを今認定の作業を進めているところでございます。
また日光市内には、その豊富な生産量と日光山麓からのおいしい水によってたくさんの手打ちそば店が出しており、そのそばの店舗数は140軒以上と、人口当たりのそば店舗数が日本一を誇っています。さらに、毎年11月に開催されている日光そばまつりは、会場の規模、来客数から全国でトップクラスであり、そばのまち日光は全国に知れ渡り、しっかりと定着をしています。
機内誌の中では、明賀屋本館の川岸露天風呂と女性専用露天風呂、新湯の共同浴場中の湯、秘湯の宿元泉館、館内岩風呂「邯鄲の湯」、元湯のゑびすや、江戸時代に元湯が山津波に飲み込まれた際、唯一残った梶原の湯を守る現代の湯治の宿、門前の光雲荘では原泉を流した新鮮な足湯が楽しめる、板室温泉の温泉旅館山喜のモダンな浴室には透明な美しいお湯、黒磯駅前にある和菓子店明治屋の地元産小豆の温泉まんじゅう、板室の柏屋では手打ちそばや
日光市内には、その豊富な生産量と日光山麓からのおいしい水によってたくさんの手打ちそば店が自慢のそばを出しており、そのそばの店舗数は140軒以上と、人口当たりのそば店舗数が日本一を誇っております。また、毎年11月に開催されている日光そばまつりは会場の規模、来客数から全国でトップクラスであります。
現在までに食のブランドとしてイベントなどでPRしている事例としましては、過日実施いたしました日光そばまつりや全日本手打ちそば早食い選手権、焼きそばまつり、花市のときに実施いたしております全日本しもつかれコンテストがございます。
北は出流山満願寺、手打ちそば、星野遺跡、ロウバイ、カタクリソウもかわいらしく咲き、山々を美しく飾り、人々の舌と目を楽しませております。大平のブドウはとても甘く、おいしく、県内外から多くの方が求めていらっしゃるのは皆さんご承知のことと思います。藤岡の渡良瀬遊水地は、日本を代表するバルーンレースやEボートレースも行われ、全国から多くの方が訪れているとお聞きをします。
平成22年度は大豆を栽培し、収穫した大豆を使ってみそづくりを体験するコースと、ソバを栽培し、収穫したソバ粉で手打ちそばの打ち方を体験するコースなど、農の楽しみや喜びを通して食の大切さや安全、安心のありがたさを体験してもらう計画であります。許認可の手続等を年内に終了し、現在造成工事を行っており、3月末までに完了予定であります。
また、今年度にソバの製粉機の導入を支援する市単独の補助制度を設けたところであり、農協や生産組織における製粉機導入の誘導や日光手打ちそばの会員との協議の場の設定など引き続き農協と連携をしまして消費拡大を図ってまいります。
それから、地産地消推進店の認定ですけれども、佐野市内にはカスミ佐野店、手打ちそばいずる庵、かなぐつ屋そば店、とりせん佐野西店、フレッセイ佐野店の5店舗が認定されています。スーパーにつきましては、皆さん行ったことあるかと思いますが、佐野産という形でふぞろいのものとか、カキナなんかの特産品も含めて、結構安く出ていますので、ぜひご利用をいただきたいなというふうに思っています。
去る1月20日、出流観光会では出流の手打ちそばを大勢の皆さんに喜んで召し上がっていただくために、イベントや研修会を実施したそうです。その模様は、会員一同がさらに精進を重ねるため、出流観光会で現在研究中の寒ざらしそばの試食会を開催したと報道されました。寒ざらしそばは、昨年の秋に収穫した新ソバの実を真冬の清流に冷やし、その後寒風にさらす方法でつくったそば。
道の駅東山道伊王野は、地域振興を図る目的で平成10年に開設されました道の駅の開設と同時に、伊王野地区住民出資による東山道伊王野ふるさと物産センター組合を設立し、地元の特産品を販売するふるさと物産センターと、手打ちそばを販売するお食事処「水車館」の営業を開始しました。
町当局のご指導とご支援をいただきながら、組合員が一丸となりまして良質な野菜の生産と手打ちそばの生産に取り組んでまいりました。 また、八溝地域の特性を生かした山菜、タケノコ、ソバ等の栽培を普及奨励し、さらにソバソフトクリーム等の新たな加工食品の研究開発を行いまして、お客様に喜ばれる新鮮で良質な農産物やおいしい手打ちそばの販売活動を積極的に推進してまいりました。
また、この期間中は毎月イベント等も行われ、4月1日の開所式の際の地元農産物を利用しました手打ちそば、まんじゅう、赤飯等の販売を初め、中でも夏休み期間中に地元農家の方々が地元の林から採取したカブトムシをカブトムシハウスに放し、子供たちに自由につかまえさせて販売したり、遊休農地を活用し、コスモスの種をまき、花を咲かせたコスモス祭りは大変好評で、市内にとどまらず、市外、県外からのリピーターも多くなっております
でありますから、今回、足利尊氏公生誕700年のイベントの1つといたしまして、足利市のそばを全国的に発進した方があるものですから、そういう意味では、そばの産地ではないのですが、手打ちそばでは、かなり著名になってきておりますので、これを主体にそば祭りをやろうというふうなことであります。
事業内容といたしましては、手打ちそば店のコーナーであるとか、そば打ちの教室とか、そば打ちのコンテスト、そば食い大会とか、野菜の販売、詳細につきましては、実行委員会を立ち上げて、その中で決定していきたいと思っております。また、実施時期は、毎年安足農業振興事務所でやっております安足地方新そばまつりを誘致して、10月か11月に開催したいと思っております。